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基本的に、キャラごとに分けてまとめています。 各項目間で、レスが重複しないようにしています。 ですので、たとえばバハムーたんが出ていてもリヴァイアたんがメインであると思った場合、 バハムーたんの項目に、そのレスは載っていません。 2008.3.2現在では、独断でやっています。 1氏の書いたレス 1氏の書いたレスその2 1氏の書いたレスその3 リヴァイアたん イフリーたん バハムーたん バハムーたんその2 トンベリたん トンベリたん(中の人は違う人?) マクスウェルたん・ウンディー姉さん ヴォルたん タイたん チョコ坊 シヴァたん サボテンたん ケルベロスたん オーディンたん メーガス3姉妹 レモラたん アスラたん ゴーレムたん シルフたん エッグたん ハデスたん カトブレパスさん カトブレパスさんその2 カトブレパスさんその3 判断保留
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キャラを問わず、 1が書いたレスをまとめたものです。(例外あり) セリフや擬音など以外のものはカットしてあります。 ~~編?というのは、自分の整理用につけたものです。邪魔なら消してもらってかまいません。 343 補習後 男「ただいま~」 男「…ってまだ帰ってきてないのかよ、リヴァイアたん。まったくどこほっつき歩いてんだか」 男「しかし腹減ったなぁ。なんか食いもんは…と。 お?コレは昨日リヴァイアたんが作ったカレーか」 男「……………」 男「…帰ってきたら、昨日のこと、謝んなきゃ…だよな」 男「(しかし、その夜もリヴァイアたんは帰ってこなかった)」 344 男「(おかしい。絶対におかしい。リヴァイアたんが連絡もなしに3日も家を空けるなんて…)」 男「(どうする…。どうしたら良い??探すにしても…どこにいるのか分からない…。)」 男「!! そうか!!警察か!!」 ~警察署~ 男「…と、言うわけで、うちのリヴァイアたんがいなくなったんです!!探してください!!お願いします!!」 警察「あ~、最近その手の届出多いんだよねぇ。」 男「は、はぁ」 警察「結論から言うよ。残念だが君の相談には応じれない」 347 警察「結論から言うよ。残念だが君の相談には応じれない」 男「な、なんでですっ!!」 警察「冷静に考えてごらん?普通『うちのかわいいワンちゃんがいなくなってしまったの。だから探して下さい』なんて依頼で警察が動く と思うかい?」 男「リヴァイアたんはペットじゃねぇ!!」 警察「じゃあ言い方を代えよう。『僕のカワイイ彼女がいなくなってしまいました。探して下さい』 コレじゃ警察は動かんよ。何らかの 事件性があれば話は別だがね」 男「しかしっ!!」 警察「ほら、もういいだろ?大体、召喚獣に逃げられたんなら、また新しく召喚すれば良いじゃないか。何をそんなにこだわってるのか… 」 男「リヴァイアたんは…リヴァイアたんはそんなんじゃねーんだ!!」 警察「はいはい、惚気話は友達でもしてなさい。ほら、帰った帰った!!」 男「(結局、警察は相手にもしてくれなかった。…ははは。当然っちゃ当然だよな。それにこんな月明かりじゃ、街中歩いても探し出せる わけ無いよ…な)」 男「(…どうしたら…どうしたら。俺は…俺は…ちくしょうっ)」 友「あれ?男じゃん。お前こんな所で何してんの??」 男「友?…友っ!!…俺は…俺はああぁぁぁぁぁぁ」 友「…男、先ずは落ち着け。そして話してみろ」 352 友「なるほどな。それでどうしたら良いか分かんなくなった…と」 男「…あぁ」 友「男よ。はっきり言ってお前が悪い」 男「…そう…だよな」 友「あぁ、そうだ。俺は男がそんなやつだなんて思ってもみなかった」 男「返す言葉もねぇよ」 友「そんなんだから、俺は男に心底失望している!!」 男「…」 友「しかし…だ。俺は友人が困っているのを見過ごすような薄情な男でもない」 男「友?」 友「(プルルルル)お、バハムーたん。悪いがちょっと出てきてもらえるか?…そう、今すぐ。んー、バカを一人救うためのボランティア …ってとこだな」 男「…友」 友「二ヒヒ。うちのバハムーたんは優秀だぜ~(ニヤリ)」 男「…すまない、ありがとう」 353 イ「ったくよぉ!!オメーはどうしようもねぇクソやろうだなぁ!!おいっ!!」 女「ちょっと、イフリーたん。やめなさい」 イ「でもよぉ!!」 男「…」 バ「はなしはだいたいのみこめた。男がダメダメでおーけー?」 友「そんなとこだ」 男「皆すまない。俺がこんなこと言えた義理じゃないのかもしれないが…俺はリヴァイアたんを見つけたい。そして…出来る事なら謝りた い。だから…どうか皆の力を貸してくれ、頼む!!」 バ「やっぱり男はバカ」 友「そうなるなー」 イ「おいおい!!こいつ、いまさら何アホなこと言ってんだ!?」 男「…っ」 女「そんなこといまさら頼まれてもねぇ。こっちはそんなのとっくに了解済みなのに」 男「…え?」 イ「俺達がこんな深夜に理由も無く外に出歩くわけねーだろ!!ボケ!!」 友「まぁ、そういうことだな。んじゃ、時間が勿体ねぇ。とっとと捜索開始すんぞ」 359 バ「そらからさがしてみる いってきまーす(バッサバッサ)」 女「私とイフリーたんは地道に散策ね」 友「おい、男。お前は駅東な。俺は駅西を探してみる」 男「あ、あぁ。みんな、頼んだ」 イ「バカ言ってんじゃねぇ!!誰がてめぇのために働くか!!リヴァイアたんの為だ!!勘違いすんな、ボケ!!」 女「イフリーたん、あんまり怒らないで…」 イ「ったく!!」 友「…と、まぁそんな感じだそうだ。気にするな、とは言わねーけど、頑張ろうぜ?」 男「そうだな」 バ「まったく、あの痴れ者のおかげでとんだ手間だ。しかし、他からぬ友の頼み。無碍にすることも出来まいて。さて、水のお姫様は何処 かな」 364 ~数時間後~ 友「おーう、もしもし。そっちはどうだー。…そっかー、ダメかぁ。…あぁ、こっちもサッパリだ。こりゃ一回集まって作戦練り直したほ うが良いな」 ~30分後~ 友「っつーわけで、今のところ戦果は0だな」 女「しょうがないわよね。時間が時間なだけに聞き込みだって出来ないし」 友「空のほうはどうだった?」 バ「とくになし。よるのていさつは、けっこうむずかしい」 友「あー、打つ手なしかよ」 イ「ここはいったん引き上げようぜ?このままやっても埒があかねぇよ!!」 女「そうね。もうちょっと人通りが出てからのほうが良いかも」 友「そうだな。すまねぇ男。今夜はいったん引き上げるぞ?」 男「あ、あぁ」 友「じゃあ、いったん解散だ。今日の朝10時にもう一度ここに集合で良いよな」 一同「おk」 友「じゃ、解散。…男、辛いかもしれないけど今日はもう帰って休めよ?」 男「…分かった」 友「ふぅ。ありゃ分かったって顔じゃねーよ。しょうがねぇ奴だな」 バ「ねぇねぇ」 友「ん?なんだバハムーたん?」 バ「ひとつだけかんがえがある」 366 友「考え?なにそれ」 バ「超巨大攻撃衛生兵器にたすけをもとめる」 友「え?なにそれ??」 バ「??なづけおやは友」 友「うーん、すっかり忘れとる」 バ「ぜろしきねえさま」 友「零式姉さま…ってバハムート零式か!!」 バ「ねえさま、うちゅうからみれる。きっと いばしょもわかるとおもう…たぶん」 友「そりゃ凄いけど…頼めるの?」 バ「そのためにがんばる」 友「いや、しかし…」 バ「ますたーは友。友のねがいはぜんぶかなえる」 友「それじゃ…頼んでもいいか?」 バ「アイアイサー。じゃ、ちょっといってくる(バッサバッサバッサ)」 バ「くっくっく。私もまだまだ甘い。しかし、私は友に誓った。友の剣となり盾となることを。 我は誇り高き『竜王バハムート』 汝の願いは全て叶えて見せようぞ」 371 ~翌朝~ 男「(結局眠れなかったな…。腹も空かねぇし。これが極限状態って奴か…)」 男「(リヴァイアたん…お前が作ってくれたカレー。ダメになっちまったよ。…くそっ、部屋がカレーくせぇ。リヴァイアたん…何処いっ たんだよ)」 男「(リヴァイアたんリヴァイアたんリヴァイアたん…)」 ぷるるるるる 男「!!!…携帯!?まさか…!!!」 男「もしもし!!」 友「おう、男か?」 男「…なんだ…友か…」 友「おいおい、ずいぶんだなw」 男「…悪い。でも、まだ集合時間には早いはずだが」 友「あー、どうやら集合しなくても良くなりそうだぞ?」 男「…どういうことだ?」 友「○○町△△番地××丁目の川原に行って来い。そこに落し物があるはずだw」 男「(ガシャン)」 友「もしもーし。聞いてるかー?おーい…。…男の奴、携帯放り出して行きやがったな。ったく」 友「あとで男にはちゃんとこいつに感謝してもらわないとな」 友「なにがあったか知らないが、こんなにクタクタになって帰ってきちゃって。家に着いたとたん用件だけ話して寝ちまうんだもんな」 友「…サンキューな、バハムーたん。感謝してるぜ。」 375 男「○○町△△番地××丁目っつったら電車でも20分はかかるとこじゃねーか。何でそんなところに…」 男「○○町(そこにリヴァイアたんがいるのか?)」 男「○○町(いなかったらどうする)」 男「○○町△△番地(もし居たとして、一体何を話す)」 男「○○町△△番地(謝るのか?でも…どうやって)」 男「○○町△△番地××丁目(いまさら俺の話を聞いてくれるのか??)」 男「○○町△△番地××丁目(許してくれなかったらどうする?)」 男「○○町△△番地××丁目の川原(それより、何で俺はこんなに必死になってんだ??)」 男「○○町△△番地××丁目の川原(リヴァイアたんに謝りたいから?許されたいから?…いや、違う。俺は…俺は!!)」 男「○○町△△番地××丁目の川原っ!!!」 男「リヴァイアたん!!!」 377 リ「(ビクッ)マ、マスター?」 男「はぁ…はぁ…リヴァイア…たん…」 リ「マスター…どうしてここに?」 男「お前を…探してた!!」 リ「なん…で?私は…マスターに迷惑ばかり代えてて…それでマスターに嫌われて…」 男「洗濯物が溜ってんだ!!」 リ「え?」 男「食器が汚ぇ!!部屋はゴミだらけで足の踏み場も無い!!オマケに家はカレーくせぇ!!!」 リ「…マスター」 男「だから、お前がいないと生活できない!!お前がいないとツマラナイ!!お前がいねぇと寂しい!!お前がいないと哀しい!!!お前 がいないと苦しいんだよ!!!!!リヴァイアたん!!!!!」 リ「マスター(グスッ)」 男「はぁ…はぁ…だから…頼む…戻ってきてくれないか?」 リ「ま、マス、マス…マスター!!ふえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!」 男「帰ろう。2人で…な」 リ「(コクコク)」 403 電車の中 リ「流石にこの時間だと電車も空いてますね、マスター」 男「…ん?…んあぁ。この電車は…ローカル線…だしな(コックリコックリ)」 リ「あれ?マスター、眠いんですか?」 男「んああ。情けない話…だけど…この所、リヴァイアたんが心配で…ほとんど寝て…ない…グー」 リ「あらら。マスター寝ちゃった」 リ「もう。折角私を探しに来てくれたと思ったのに…それ安心して寝ちゃうなんて(クスッ)」 リ「…これは、お仕置きが必要…だよね」 リ「(小さな声で)タイダルウェーブ」 男「んあ?あれ?今…何か口に当たったような…」 リ「え?なんでしょう?」 男「しかも…なんか…湿っぽいような」 リ「あぁ、それ、きっと私のタイダルウェーブのせいですね」 男「それにしては、なんか柔らかかった…ような…」 リ「タイダルウェーブ特別版です」 男「あー…なるほど…なぁ…グー」 リ「ふふふ♪マスター、これからもずーっと一緒ですよ(///)」 378そのころの零式と改編? 零「うふふ、若いってい~わねぇ~」 改「しかし、零式姉さまがたかが召喚獣と人間のために御身を動かすなんて驚きです」 零「だって~、バハムーたんにあんなに頼まれたらねぇ~。それに、その代わりとしてバハムーたんには色々してもらったもの。うふふ♪ 」 改「(我が妹ながら…哀れ、バハムーたん)」 396400近い編? 男「いや、しかしだ。気付いたらもうすぐ400じゃないか」 リ「そうですね、マスター」 男「まさか、ここまで来るとは思ってなかったぞ」 リ「えー、目標低いですよ」 男「いや、実際問題、 1がスレを立てるのコレが初めてだからな」 リ「そういやそうですね」 男「だから 1も『200位行けばいいかなー』程度にしか思ってなかったらしい」 リ「ダメ人間ですねー」 男「それが今じゃあ、文章書いてくれる職人さんが出てきて、絵師さんが出てきて、このスレを保守してくれる住人さんまで出てきてくれ た」 リ「ありがたいことですね♪」 男「仲間も増えたよな。イフリーたんは最初から出す予定だったからいいとして『バハムーたん』『トンべりたん』『サボテンたん』『ケ ルベロたん』『マクスウェルたん』『チョコ坊』まで出てきたぞ」 リ「なんだか、こうやって私達の世界が広がっていくのって良いですよね♪」 男「そうだよなぁ。 1も相当喜んでたみたいだぜ」 リ「時間的には、ちょうど折り返し辺りですね」 男「あぁ、もっとこの時間が続けばいいな」 リ「そうですね~」 男「とりあえず、住人の皆に感謝だな!!ありがとうございます!!」 リ「ありがとうございます♪もうしばらく『新ジャンル リヴァイアたん』をお願いします!!」 536肝試し編? 夏休み ミーンミンミンミンミン…ミーンミンミンミンミンミ~ン 男「…暑いな」 友「アヂー」 女「…暑い…ですね」 リ「…干上がって…しまいそうです」 イ「うぉぉぉっぉぉぉ!!!アツイぜぇぇぇぇぇぇ!!!」 バ「イフリーたん。げんきだな」 男「アツイ…」 友「…おい、男。何でお前の家には冷房器具がねぇんだよ」 男「1週間前にはエアコンも扇風機もあったぞ」 友「何で今はねぇんだよ」 男「ちょうど一週間前に、リヴァイアたんと家の大掃除をしてだな」 友「…あー、分かった。もういい。大体飲み込めた」 イ「だったらよぉぉぉ!!わざわざ男の家じゃなくて、女の家に集合すれば良かったじゃねぇかよぉぉぉ!!!」 バ「うちも、クーラーある」 男「…いや、たまにはお前らもこの辛さを味わえばいいと思ってだな」 友「おーい男~。それって酷くねぇ…あー、ダメだ。暑くて怒る気にもならねぇ」 538 女「じゃあさ、何か涼しくなることしようよ」 バ「メガフレアぜろきょりしゃげきとかか?」 イ「何でそうなる?」 バ「友が、ひやあせ かくっていってた」 友「意味が違うよ、バハムーたん」 リ「海に行くのはどうですか?」 男「うーん、良い案だけど、もう夕方だしなぁ」 女「古典的ですけど、怪談なんてどうですか?」 友「…怪談とかけまして、今の俺達に無いものと解く」 男「…その心は?」 友「おっかねぇ(お金)」 男「…日も暮れてきたし、肝試しなんかどうだ?」 リ「あ、良いですね。夏って感じがします」 イ「そういや、うちの学校、結構曰くつきなんだよな。夜中の校舎で人の声がするとか」 バ「おー、おもしろそう」 女「じゃ、ちょっと探検でもしてみようか♪」 友「…無視は酷くネ?」 540 リ「夜とは言っても、まだまだ蒸し暑いですね。マスター」 男「夏真っ盛りだからな」 イ「し、しかし、夜の校舎は…アレだな…す、少しだけ、ぶき、ぶき、不気味なかかか感じがするるな!!!」 バ「あれ?イフリーたん、ビビってる?」 イ「ばばばばば馬鹿やろう!!オ俺俺俺俺様がビビビビビるわけねぇだろうが!!!」 女「イフリーたん、嫌なら帰る?」 イ「オ、お前!!ばば馬鹿なこと言っちゃあいけねぇよ。こここここんなもんにビビってたらなぁ、いい命がいくつあっても足りねぇでござんす!!」 友「…口調変だぞ?」 イ「うううううるせぇ!!ほら!!とっととっと行くぞ!!」 男「女さん、あれは…」 女「えぇ、かなりビビってますね」 バ「なさけねー」 リ「可愛い所あるじゃないですか」 イ「おい、お前ら!!ビビって無いで早くこっちに来てください!!あんまりグズグズしてると置いてっちゃうことになるかもしれないから、皆で一緒に行きましょう!!」 541 ~校舎内~ 男「ふーん。流石に校舎内に入るとちょっと怖いな。この物静かさがなんとも…」 リ「あ、あの、マスター?」 男「ん?」 リ「て、手をつないでもらっても…良いですか??や、やっぱりちょっと怖いか…も」 男「はは。おk(ギュ)」 リ「え、えへへ♪なんだか…さっきよりもドキドキしますね(///)」 男「そ、そうかもな(///)」 友「バハムーたん、俺も手をつないでやろうか?」 バ「だいじょうぶ。こわくない」 友「いや、遠慮すんなって」 バ「?こわくないよ??」 友「…俺が、心細い」 バ「しかたないやつだなー(ギュ)」 友「…すまん」 イ「おおお、おい!!女!!!おまおま、お前が怖いなら、てて手をつないでやってもいいぜ!!」 女「何言ってるの?イフリーたん、校舎入る前からずっと私の手を握りっぱなしじゃない」 イ「ううう、うるせぇ!!これは…ちちち、違うやつだ!!」 女「ふふ♪イフリーたん。私も、実は少し怖いのよ。だから手を離さないでね?私を守って頂戴ね(クスッ)」 イ「おおおおう!!任せとけ!!!」 542 ~数十分後~ イ「へ、へへ。なーんだ、結局何も出ないじゃねぇか!!」 女「ま、肝試しなんてそんなものだからね」 リ「その場の雰囲気を楽しむものですからね」 女「うん。そういう意味では今回は大成功だったんじゃないかな?」 男「そうだな。実際、最初は結構ビビってたしw」 イ「はっ!!情けねー奴だな!!」 「まったくだ」 友「ま、十分楽しんだ所で帰るとしますか!!明日はプールにでも行こうぜ!!」 イ「プールはまずいだろ、常考」 友「あはは。確かにイフリーたんには死活問題だなw」 男「ん?おーい、バハムーたん。何してんだ?そろそろ帰るぞ~」 バ「…なにか…きこえた(ガクガク)」 一同「…え?」 友「おいおい。な、何をいまさら…」 バ「さっきのかいわ…へんなこえが…まざってた(ガクブル)」 イ「じょ、冗談はよせよ!!な、なぁ!!」 バ「まって!!また…きこえる」 ??「…我の…安眠を…妨げる不届き者は…どこだぁぁぁぁぁ!!!!」 一同「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」 554 ~廊下を一目散に走っている皆~ 友「なななななんなんだよーあれは!!」 男「知るかー!!」 リ「マスマスマスター!!わたし、もう何がなんだか!!!」 イ「あばばばばば(ブクブク)」 女「きゃー!!イフリーたんが泡吹いて倒れた!!」 バ「どうする?どうするの!!ねぇ!!」 男「どうするも何も、外に逃げるしかないだろ!!玄関まで走れ!!」 555 ??「待つのだ!!逃がすものか!!」 男「ぎゃー!!また変な声がきこえたー!!」 友「なぁ!!男!!」 男「どうした!!」 友「申し訳ない!!ちょっとオシッコ漏れちゃった!!」 男「しるかー!!!」 リ「マ、マスター!!あれ!!」 男「ん!?なんだ…あれ?人・・・影!!」 人影「逃げられはせぬ。おとなしく我の裁きを受けよ」 女「きゃーー!!ホントゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさーい(泣)」 バ「零ねえさま!!改ねぇさま!!たすけてー!!」 557 男「よし、玄関に着いたぞ!!あとは扉を開けて…ってアレ?」 リ「早く!!早く開けてください!!マスター!!」 男「おいおい…マジかよ。…鍵かかってねえのに扉が開かねぇ」 友「神様仏様!!もう何でもいいから俺を助けてくれ!!」 イ「…はっ!!ここは!!幽霊は!?」 女「ここはまだ学校!!扉が開かなくてピンチ!!今そんな感じ!!」 イ「なにぃぃぃ!!ちょっと男!!どけ!!俺があける!!」 イ「ぐぎぎぎぎぎ!!!…だめだ、開かねぇぇぇぇぇ!!!!!」 人影「無駄だ。その扉は我が封じた」 イ「あわわわわ!!こ、こうなりゃ強行突破だ!!はぁぁぁぁぁ『地獄の火炎』!!」 イ「…ダメだ。ビクともしねぇ(泣)」 友「男、スマン。また漏れちまった」 男「お前、もう黙ってろ!!」 559 人影「だから無駄だと言ったろ。…しかし、我の城でそのような暴挙。貴様等は万死に値する!!」 イ「く、くるなぁぁぁ!!!『地獄の業火』ぁっ!!」 リ「いやああああああ!!!『タイダルウェーブ』!!」 バ「こわいこわいこわいー!!!『メガフレア』!!」 人影「ちょwwwおまwwwって、ぎゃーーーーー!!!!!」 リ「あれ?ダメージ入ってる?」 イ「幽霊のくせに??」 バ「ちょっと…おかしい」 562 人影「むむむ。酷い目にあった」 リ「貴女…何者?幽霊じゃないの?」 人影「我は自分のことを一度も『幽霊』などとは称しておらんつもりだがな」 イ「じゃ、じゃあお前はなんなんだよ!!」 人影「我か?我の名は『アレクサンダー』 主達と同じ召喚獣だ」 バ「あれくさんだー?ってあの『あれくさんだー』??」 ア「童がどの『あの』を想像しているか知らんが、我はアレクサンダーじゃ。それ以上でも以下でもない」 イ「だ、だったら最初から言えよぉぉぉぉぉ!!!!何が『万死に値する』だぁぁぁぁ!!ちょっとだけビビッちまったじゃねぇか!!!!」 ア「聞く耳を持たなかったのは主らであろう?それにこんな深夜に我が体内へ侵入して眠りを妨げた挙句、破壊活動まで行うとは。それで怒らない者の方がどうかしておる」 リ「体内?もしかしてこの学校事態がアレクサンダーさんの体?」 ア「いかにも。今、主らの前にいるのは、言うなれば我の思念体。本体ではない。本体は主等が通う学校の校舎そのものだ」 バ「じゃあ、ゆうれいってゆうのは?」 ア「おそらく、我の思念体を見た何者かが勘違いしたのだろう」 イ「な、なんだよぉぉぉ。よかったぁぁぁぁ。」 ア「くっくっく。安心するのはまだ早いぞ。童ども。主達の契約者が後ろでのびている。主等の能力に巻き込まれてなw」 リ「あ!!マスター!!大丈夫ですか!!」 イ「げ!!おい女!!目を覚ませ!!」 バ「おきてー」 ア「クツクツクツ。まったく今夜は騒がしい夜だな♪」 565 イ「あーあ、ダメだこりゃ。女、完全にのびちまってるよ」 リ「マスターも怪我はありませんが、気を失ってますね」 バ「(友よ、我が主として何たる失態。コレではまだ、当分友のそばを離れるわけにはいかぬな)」 リ「えーっと、今日はお騒がせしてしまい申し訳ありませんでした」 イ「おう!!悪かったな!!!」 バ「ごねんね」 ア「はっはっは。気にするな。それに我もいささか大人気なかった。詫びの印ではないが、気が向いたら遊びに来い。今度は茶菓子の一つでも振舞おうぞ?」 イ「お!!まじか!!期待してるぜー!!」 バ「ほっとけーき」 ア「はっはっは♪用意できる範囲で努力しよう」 リ「では、私達はコレで失礼します」 ア「うむ」 イ「じゃーなー」 バ「ばいばい」 566 ア「…コレでよかったのか?我が主よ」 人影「えぇ、私が話しても怖がられるだけだから」 ア「そうか。…しかし、いずれは主が直接彼奴らと言葉を交わせる日が来ると良いのだがな」 人影「しょうがないよ。だって私、幽霊だから」 ア「主よ」 人影(以下幽)「でも…そうね。いつかはあの人たちとお喋りしてみたいかな」 ア「ふふ。主、それはきっと遠くない未来だ。それまでは今しばらく我と2人だけの時間を耐えてもらいたい」 幽「あら?アレクサンダー。耐えるなんて変な言い方ね。私、アレクサンダーと2人きりで苦しかったことなんて一度もないんだけど」 ア「ふふ。嬉しいことを言ってくれる」 幽「お互い様にね♪じゃ、私はそろそろ消えるから、後のことはお願いね」 ア「うむ、承知した」 幽「おやすみなさい、アレクサンダー。大好きよ♪」 ア「ふふふ。今夜は蒸し暑い。しかし、良い夜だ」 ―肝試し編 完― 585 リ「マスター…暑いです」 男「そうだな…。でも、今の俺達にはクーラーも扇風機もない。八方塞ってやつだ」 リ「マスター…暑くて死んじゃいます」 男「…確かになぁ。…そうだ。近所のコンビ二にアイス買いに行くか」 リ「え!?本当ですか!!」 男「あぁ。クーラーを買う金はなくともアイスの一つや二つを買うくらいの金はある!!」 リ「やったぁ!!私はですね、カキ氷が食べたいです!!」 男「分かった分かったwそんじゃ、買いに行くとするか」 リ「おー!!」 そんなこんなで、俺達は近所のコンビニへ足を運んだ 586 男「…見事に何もないな」 リ「…(コクリ)」 男「しょうがない。コンビニには氷も売ってたはずだ。それに砂糖かなんかつけて我慢しよう」 男「…氷もないな」 リ「…(コクリ)」 男「どうなってるんだ…いや、考えることは皆同じってことか」 リ「…うぅ(グスッ)」 男「諦めるな、リヴァイアたん!!こういうのは店の倉庫にまだ予備があるはずだ!!希望を捨てたらあかんのや!!」 2スレ目 5 男「あのー、すいません」 店員「あら、何かしら?この私に話しかけようなんて、随分とおこがましい事じゃなくて?」 男「(なんだいきなり。態度の悪い店員だな) すいません。この店にアイスとか氷の予備って置いてないですか」 店員「おーっほっほっほ!!なに貴方?氷が欲しいのかしら??」 男「えぇ、まぁ…」 店員「それはお生憎様。このお店のアイスと氷はぜーんぶ売れちゃいましたわ」 男「予備もないんですか?」 店員「予備も全部売れちゃいましたわ!」 男「…あぁ、くそっ」 店員「なに、貴方。氷が欲しいのかしら?」 男「えぇ、そうなんですが。無いなら仕方ありませんね。他の店を当たって見ます」 店員「お待ちなさい。氷くらいならサービスしてあげますわ」 男「え?いや、でも、もうお店に予備は無いって…」 店員「これだから一般市民は考えが貧相で困りますわ。氷が無いなら造れば良いのよ」 男「はぁ?」 店員「ほら、貴方、ちゃんとレジ袋持ちなさい。それじゃ行くわよ『ダイアモンドダスト』~!!」 男「おぉ!!すげぇ!!見る見るうちにレジ袋が氷でいっぱいに!!」 店員「おーっほっほ!!私にかかればこんなこと朝飯前ですわ!!」 男「ありがとうございます!よーし!!リヴァイアたん!!家に帰って自家製のかき氷作るぞ~」 リ「やったー♪」 店員「またのお越しをお待ちしておりますわ~!!おーほっほっほ!!」 店長「ちょっとシヴァ君」 店員(以下シ)「なにかしら?店長」 店長「勝手に氷を作ってお客に渡したらダメだって、何度行ったら…」 シ「…反省しておりますわ」 2スレ目 19 友「…と、言うわけで海に行こうぜ!!」 イ「拒否!!断固拒否だ!!!お前は俺に死ねと言うのか!!!」 友「いや、何もそこまでは…。しかし…夏といったら海だろ!!」 イ「このマヌケぇぇ!!夏といったら山だろうが!!活火山だろうがぁぁぁ!!!」 女「活火山はちょっと…嫌かな」 イ「いいじゃねーか!!活火山!!」 男「あははw相変わらず友とイフリーたんの掛け合いはおもしれーなw」 リ「ふふ♪そうですね」 男「やっぱりリヴァイアたんは海に行きたいか?」 リ「海…ですか」 男「おう。リヴァイアたん水好きだし、泳ぐのも好きだろ?」 リ「…そうですけど…やっぱり私も海より山のほうが良いかな」 男「意外だな。なんでだ?」 リ「海に入ると…故郷のお母さんのこと…思い出しちゃうから」 男「…」 リ「…」 男「故郷に…帰りたいのか?」 リ「いいえ。私はマスターと一緒に居れればそれで良いです。…でも、時々ちょっとだけ寂しくなったりもします」 男「…そっか」 友「おい、男ー!!お前は海派だよなぁ!!」 男「あー…悪い。俺もやっぱり山派だな」 友「なんでだよ!!バハムーたんとかリヴァイアたんとか女の水着は見たくないのかよっ!!」 男「ははは、それは捨て難いな♪でも悪い。やっぱり俺は山が良いな」 2スレ目 28 友「と、いうわけで山にやってまいりました!!そうです!!キャンプなのです!!」 男「テンション高いな、友」 リ「わ、私、実は山に来るの初めてなんですよ!!」 イ「まぁ、普通リヴァイアサン一族は山には来ないわな」 リ「何もかもが新鮮です!!わ!!わ!!山にも川が流れてます!!こんな高い所なのに水があるなんて不思議です!!」 イ「リヴァイアたん。それはただの常識知らずってゆーんじゃ…」 女「まぁまぁ、細かいことは気にしない、ね♪」 イ「ま、別に良いけどよ」 バ「女ー、みてみて。なかまみつけた」 女「え?バハムーたんの仲間?…ってこれ、オニヤンマじゃない。なんで?」 バ「どらごんふらい」 女「あー、なるほどね!!しかしバハムーたんは博識ね」 バ「むふー」 男「しかし友よ。本当に山で良かったのか?あんなに海に行きたがってたのに」 友「あぁ。大丈夫だ。よく考えたら俺は海に行きたいんじゃなくて、あいつらの水着姿が見たかったんだ」 男「じゃあ尚更海じゃなきゃダメなんじゃないか?」 友「いやいや男君。そこは発想の転換だよ。別に水着は海で着なきゃいけないってものでもないだろう?」 男「つまり…わざわざ山にキャンプに着ているのに、何の脈略も無く水着を着せようと?」 友「おう!!」 男「友よ、無理がないか?」 友「…だよなー(シクシク)」 2スレ目 60 友「きゅぴーん!!来た来た来ましたよ!!具体的にいうと 32の方角から名案が浮かんできましたよ!!」 男「おい、友、どうした!!大丈夫か?」 友「ええい!!男、残念だが今はお前にかまっている暇はないのだ!!さらば!!」 男「あ…行っちゃった」 友「おい!!皆!!川に入って遊ぶぞ!!」 リ「あ、良いですね♪」 女「そうねぇ。折角川があるんだし、遊ばないと勿体無いかも…」 友「そうでしょうそうでしょう!!そのために皆の分の水着も持ってきまし…」 イ「却下だ!!馬鹿やろう!!」 友「なん…だと…」 イ「だから俺は水に入れないと何度言ったら分かるんだ!!」 友「安心しろ!!お前の分の水着は最初から用意していない!!」 イ「んだとこらぁっ!!!!!」 女「あ、イフリーたんが無理なら、私も遠慮しとくねー」 友「なにっ!!」 リ「折角用意してくださって申し訳ないですが、私はこのまま川で泳げる体ですので…」 友「なんと!!」 バ「友、したごころまるみえ」 友「ぐぅ!!」 男「どうだった?友よ」 友「…完敗だ」 男「そりゃそうだろうな」 友「…ハァ。俺のなけなしの財産が…」 男「…真面目に生きろってことだな」 友「…(シュン)」 2スレ目 73 男「よーし、テントの設置も終わったし、そろそろ飯にするか!!」 友「…男(ぜぇ)…ちょっと…(ぜぇ)…休ませろ…(ぜぇ)」 男「なに言ってんだよ。俺達は山にわざわざテントを張りに来たわけじゃねーぞ?」 友「そんなの…わかってる…けど…」 男「なんだよ…テント張ったくらいで情けない」 友「ば、バカ野郎!!人数分のテント持ってきたのも、それを全部組み立てたのも全部俺一人じゃねーか!!」 男「ふっ。優秀な軍隊には優秀な指揮官が必要なのさ」 友「お前、ずーっとポッキー食いながら見てただけだろ!!」 男「いやいや、ちゃんと指示も出したぞ?『がんばれー』って」 友「それは指示じゃねーだろっ!!」 女「はいはい、男君に友君。バーベキューの準備できたよ~♪」 リ「マスター、この魚は私が採りました。そしてマスターのために焼きました!!」 男「(ムシャリ)…うん、美味い」 リ「本当ですか?」 男「あぁ、リヴァイアたんが頑張ってくれた分、一層美味く感じるぞ?」 リ「そうですか。えへへ♪頑張ってよかったです」 バ「おーい、友。こっちおいでよー」 友「うえー。行きたいけど体が動かないよ」 バ「しかたないなー(バッサバッサ)」 バ「はい、やきざかなとやきそば。あと、にく」 友「あぁ、サンキュ」 バ「(ぺたり)」 友「ん?バハムーたんは向こうで食わないのか?」 バ「うん、だいじょうぶ」 友「皆で食った方が美味しいんじゃないか?」 バ「みんなでたべるとおいしい。でも、友とふたりでたべるのも、とってもおいしい」 友「…そっか♪」 2レス目 79 友「よーし!!飯とバハムーたんのおかげで復活だ!!」 バ「たちなおりはやいっす」 友「これも全部バハムーたんのおかげだ!!大好きだ!!バハムーたん!!」 バ「…もういっかいいって」 友「おう!!何度だって言えるぜ!!大好きだ!!バハムーたん!!」 バ「メガフレア~!!」 (ひゅ~…どごーん) 友「おぉ!!スゲーなバハムーたん!!」 男「お~!!打ち上げ花火か」 リ「綺麗ですね~♪」 男「あぁ。真下だからどんな形してるか分からないのは残念だが…でも、綺麗だな」 リ「えぇ、とっても」 イ「よーし!!女!!俺たちも負けてらんないぜ!!うぉぉぉ!!ファイガ!!ファイガ!!ファイガーっ!!」 (ボォォォォ) 女「イフリーたん、すっごい燃えてる!!」 男「おぉ!!こっちはキャンプファイヤーかよ!!なんかスゲー豪華だな!!」 イ「そりゃ『地獄の【業火】』だからな!!わはははは!!!」 友「うわー、つまんねぇ!!凄いけどつまんねぇ!!」 イ「んだと友!!やんのかテメェ!!!」 友「お、おい!!キャンプファイヤーが追いかけてくるなんて反則だろう!!ストップストップストーップ!!」 バ「メガフレアー!!!」 男「あはは♪こんな滅茶苦茶なキャンプ、俺たちしか味わえないだろうな」 リ「えぇ。でも、とっても楽しいです♪」 友「うわー!!なんか焦げ臭い!!焦げ臭いってぇ!!」 その後、付近の町で「やたら明るいキャンプファイヤー」と「ハート型の打ち上げ花火」の噂が立つのは、もう少し先の話だ 2スレ目 64 シ「あぁ、夏は暑くて嫌ですわ。コンビニの店長にも怒られてしまいますし、良いことありませんわね~」 シ「第一、なんでワタクシがコンビニでアルバイトしなくちゃいけませんの!?自給も700円と激安ですし!!」 シ「…はぁ。早いとこ新しいご主人でも見つけないといけませんわね」 チョコ坊「くえ~」 シ「あら?野良チョコボ。どうしてチョコボがこんな所に…」 チョコ坊「…くえ~」 シ「なるほど…貴方も私と同じなのね」 チョコ坊「くえ」 シ「ほ~っほっほ!!でも残念!!私の住んでるアパートはペット禁止ですのよ!!他を当たってくださるかしら!!」 チョコ坊「くぇ~!!!くぇ~!!くぇ~っ!!!」 シ「…きっと…ばれなければ大丈夫ですわよね」 チョコ坊「くぇ?」 シ「ついていらっしゃい!!とびっきり美味しい牛乳をご馳走して差し上げますわ!」 チョコ坊「くぇ~♪」 シヴァたんはきっと立て巻きロール。そんな気がする 2スレ目 138 男「リヴァイアたん。ちょっと来てみ」 リ「なんですか?マスター」 男「悪いがちょっと体のサイズを測らせてくれ」 リ「え?嫌ですよ。恥ずかしい」 男「まぁまぁ、そう邪険にせずに…な?別に体重とかは測らんから」 リ「…まぁ、マスターがそう言うのなら構いませんが」 男「サンキュ。恩に着るぜ。では早速…ふむふむ、なるほど…意外と胸が小さいんだな」 リ「…マスター、怒りますよ?」 男「わはは♪ウソウソ。…よし、何とか行けそうだな!!」 リ「なんでいきなり身体測定なんかしたんですか?」 男「むふふ。実はリヴァイアたんがコレを着れるかどうか調べたんだよ。…じゃーん!!」 リ「…なんですか?コレ」 男「日本に古くから伝わる民族衣装『浴衣』って奴だ!!」 リ「『ゆたか』?」 男「違う。『ゆかた』だ。ほら、手伝ってやるから、ちょっと着てみろって」 リ「…カワイイ♪」 男「だろ?うんうん、俺の見立ては間違ってなかったな。特に金魚の柄がリヴァイアたんにぴったりだ」 リ「ありがとう、マスター♪でも、なんでいきなり『ゆかた』を着せてくれたんです?」 男「今日はそういう日だからだ」 リ「???」 男「リヴァイアたん。祭りに行くぞ♪」 2スレ目 190 リ「お祭り、楽しみです♪」 男「だなー。最近は俺もあまり行ってなかったし」 リ「今日は友さんや女さんは一緒じゃないのですか?」 男「んー、この所ずっとあいつ等と一緒だったからな。たまには2人だけで楽しむのも良いかと思ってさ」 リ「えへ♪」 男「と、話している間に会場に到着だ」 ぴ~ひゃらり~ どんどんちんちん リ「お、おぉ!!人がいっぱいいます!!」 男「この祭りはここら辺の町内会がまとまって開催するビッグイベントだからな。毎年人で溢れかえるんだよ」 リ「ほほう!!すごいですね~♪あ!!マスター!!なにかお店屋さんがありますよ!!(タタタ)」 男「あ、おい!!走るなって!!はぐれちまうぞ~」 2スレ目 194 リ「…こ、これは!!色のついた…チョコボ…だと!?」 男「こんなとこにいたのか。…カラーチョコボなんて随分懐かしいもの見つけたな」 リ「不思議です…。チョコボは黄色って決まっていたはずなのに…」 男「あー、コレはな。もともと黄色いチョコボをカラースプレーかなんかで着色してあるだけで…」 店員「おいおい兄ちゃん!!いちゃもん付けんのはよしてくれよ!!こいつ等は正真正銘の色つきチョコボだぜ?」 男「いやいや無理があるだろ、さすがに」 店員「なんでぇ知らねぇのかよ?こっちの水色のは川チョコボ。緑は山チョコボ。黒いのは山川チョコボっつーんだよ」 男「本当かぁ?」 店員「他にも希少価値の高い空チョコボや海チョコボなんてのもいるが…。まぁ流石にそこまではこっちも手が出せねぇんだけどな」 男「ま、話半分に聞いておくさ。どっちみち家のマンションじゃチョコボは飼えないしな」 店員「がっはっは!!まぁ、気が向いたら買っていってくれよ!!」 2スレ目 201 リ「マスター!!あの白くてフワフワしてるものはなんですか!?」 男「アレは綿菓子ってお菓子だ」 リ「あれがお菓子なんですか??」 男「おう。祭りの定番だな。どうだ?食べてみるか?」 リ「是非!!是非食べてみたいです!!(興奮)」 リ「甘くて美味しいです~♪」 男「うん。俺の焼きイカもなかなか美味い」 リ「お祭りって楽しいですね♪」 男「だな~。流石にこの年にもなってお面を買うとは思わなかったが」 リ「えへへ、お揃いですよ」 男「(うん、悪くない。悪くないな)」 2スレ目 206 リ「あ、あそこにもお店がある」 男「おー、金魚すくいか。懐かしい」 リ「金魚救い?」 男「…それでもあながち間違っちゃあいないがな」 リ「わー!!たくさんのレモラが泳いでる」 男「え?金魚ってレモラだったのか!?」 リ「この子達を助ければ良いんですね?」 男「助けるというか、掬うんだが」 リ「お祭り楽しかったです!!」 男「そうだなー。でも最後の金魚すくいはやり過ぎだ。まさか金魚を全部すくっちまうなんて」 リ「助けられるものは一人でも多い方が良いです」 男「店のオッサン、泣いてたぜ?勘弁してくれ~ってな」 リ「良いじゃないですか♪一番元気の良い子だけ貰って、残りは返したんですから♪」 男「ま、そりゃそうか」 リ「また来年も来たいですね、マスター」 男「あぁ、絶対来ような」 2スレ目 212 お祭り番外編1―その頃の女とイフリーたん― 女「イフリーたん…。もうやめようよ~」 イ「いや、まだだ。…もう少し!!…クッ。…ぃよーし、出来たぁぁぁぁ!!!どうだ親父ィィィ!!!!!」 親父「あー、ダメダメ。ここの角、折れちまってるだろ?はい、残念賞~」 イ「ちっくしょぉぉぉぉぉぉ!!!!」 女「ねぇ、もう良いでしょぉ?他のお店にも行こうよぉ」 イ「…ぐ。…女がそう言うんじゃしょうがねぇな」 親父「おいおい、ネェちゃん。逃げんのかい?だらしねぇなぁ」 イ「んだとぉぉぉぉ!!!!!親父ィィィィィ!!!俺様をなめんなぁぁぁぁぁ!!!!もう一回だぁぁぁぁぁ!!!!!」 親父「はい、300円」 女「(はぁ。もう1時間以上も型抜きしてるよ…。他のお店行きたいなぁ)」 イ「だぁぁぁぁ!!!親父!!もう一回!!!」 親父「はい、300円」
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マクスウェルたんとウンディー姉さんが書かれたレスをまとめたものです。 セリフや擬音など以外のものはカットしてあります。 ~~編?というのは、自分の整理用につけたものです。邪魔なら消してもらってかまいません。 129初登場編? 近所のお姉さん「ほらほら、入れ歯忘れてるわよマクスウェルたん!」 マ「ふがふが」 近姉「もぅ…しょうがないんだから!はい、あ~ん」 マ「あ~ん」 近姉「これでよし!」 マ「すまんのぅ…」 リ(マクスウェルたんって…ただのボケ老人にしか見えませんマスター) 男「え?あのじいさんも召還された奴なの?」 139晩御飯のお買い物編? 近姉「あら、男君。お買い物かしら?」 男「はい。お姉さんもですか?」 近姉「うん。夕飯の材料をね」 リ「マスター、カカオ99%にチャレンジしてもいいですか?…あ、お姉さん…こんばんは」 近姉「あら、リヴァイアたんもいたのね。こんばんは」 男「99%はやめとけ…」 リ(マスター) 男(なんだリヴァイアたん?) リ(お姉さんの買い物カゴの中身…) 男「今日は湯豆腐ですか?」 近姉「うん。マクスウェルたん、硬いもの食べられないから…」 男&リ(…老人介護) 158マクスウェルたん復活編? ?「あらぁ、男くんじゃなぁい?」 男「はい?(誰だ?)」 ?「分からないかしらぁ?」 リ「マスター、そちらの女性は召還された方のようですが…」 近姉「あ、マクスウェルたん!こんなところにいたんだ!」 男&リ「えっ、マクスウェルたん?何処に?」 近姉「男君とリヴァイアたんの目の前にいるわよ~」 マ「はぁい?」 男&リ「え…ドッキリ?」 マ「失礼ねぇ!これが私の真の姿よぉ?」 近姉「なんか力を取り戻したらしくてね」 男(なんちゅうか…マクスウェルたんがこんなにエロい体だったとは) リ「タイダルウェーブ」 男「何しやがる!!」 リ「マスターのマクスウェルたんを見る目が卑猥だったので」 171保健室編? 近姉「ねぇ、マクスウェルたん?」 マ「なぁにぃ?」 近姉「私の職場(保健室)ではせめて白衣を着てくれないかしら?男子生徒が目のやり場に困っちゃうから」 マ「わかったわぁ」 友「失礼しま~っす!」 友「………」 友「失礼しました~」 マ「白衣着てもだめだったわねぇ?」 近姉「…なんで洋服着てくれないのよ」 ウンディー姉 223トラウマ編? ~精霊界~ ウ「どうしましょう?」 ウ「私の可愛いイフリーたんが人間と契約しちゃうだなんて…」 ウ「誰か私も喚んでくれないかしら…」 ~人間界~ 女「ねぇ、イフリーたん?」 イ「ん?」 女「あなたって四大精霊の一人なのよね?」 イ「あぁ。それがどうかしたか?」 女「他の三人ってどんな人なの?」 イ「シルフっちはガキ、ノームたんはボーっとしてて…ウンディー姉は…」 女「イフリーたん?」 イ(ガクガクブルブル) 女「き、聞かない方が良かったかしら?」 280登場編? ~精霊界~ ウ「どうしたらイフリーたんに会いに行けるかしら…そうだわ!」 ~人間界~ 男「リヴァイアたん、楽しそうだな?」 リ「それはそうです。この炎天下…ビニールプールとはいえ、水に入れるのは嬉しいですから」 男「そんなもんかね?」 リ「そんなもんです」 マ「男くぅん!何で私は入っちゃダメなのよぉ?」 近姉「マクスウェルたんは水着ないでしょ?」 マ「だったら裸で…」 男&近姉「余計にダメだ!」 ―ブクブクブク。 男「何だリヴァイアたん?屁ぇこいたのか?」 リ「違いますマスター。…これは」 マ「…誰か来るみたいねぇ」 男&近姉「へ?」 ―ザッパァ~ン! ウ「やったわ~♪人間界に到着~♪」 マ「あらあら、あなたまでこっちに来ちゃうなんて…」 男&近姉「マクスウェルたんの知り合い?」 マ「知り合いっていうか…娘よ」 男&近姉「…ふぇ?」 292 ウ「どぉも~、ウンディー姉です♪」 男&近姉「ご丁寧にどうも…」 マ「何しに来たのよぉ。あなた、誰かと契約したのぉ?」 ウ「違いますわ~、お母様~」 マ「…ってことは、自分より高位の水属性の存在を辿ってきたってことなのねぇ?」 ウ「はい~♪」 男「高位?」 ―チラッ リ「マスター、何ですかその、『嘘だぁ?』って顔は?」 男「だってなぁ?…お前って凄かったんだな、スク水なのに」 近姉「はいはい!今はウンディー姉ちゃんの話を聞きましょう?」 男&リ「はぁい」 マ「何でこっちに来たのか言いなさぁい?」 ウ「えっとですねぇ、イフリーたんがいなくなって寂しかったんです~」 男(なぁ、マクスウェルたん?) マ(なぁにぃ?) 男(あの子はホントにあんたの娘か?) マ(そうよぉ?八人いるうちの三番目で次女よぉ) 男(…八人)
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◆基本情報◆ レアリティ:R コスト:6 属性:無 配置:中列・後列 制限:なし 能力:なし 分類:なし 進化:R+リヴァイアサン 限界突破回数:10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (リヴァイアサン.png) イラストレーター/イトウヨウイチ ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 112 168 AT 40 60 AG 8 8 限界突破 LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 HP AT AG ◆カード説明◆ 「曲がりくねった蛇」の意味を名前に持つ巨大な体躯を持つ蛇のような悪魔。7つの大罪では「嫉妬」を司るとされる。黙示録に示される終末に現れ口から炎を吐き全てを焼き払う、その体は硬質な鱗に覆われ傷つけることは難しい。そして罪を犯した者たちを飲み込み地獄へと引きずり堕とすと考えられている。 ◆ダンジョンアビリティ◆ 結界突破白+3 ◆行動◆ 特技:鋼の鱗(ゲージ:5) 自身へのダメージを無効にする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 □□□ □●□ □□□ 前列:終末の大津波 (Lv1) 敵全体にAT×0.55のダメージ(青)を与える (Lv?) 敵全体にAT×0.6のダメージ(青)を与える 発動確率:100% 効果1属性:青 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 65% ×0.55→0.60 ■■■ 25% ×0.66→0.72 ■■■ 10% ×0.85→0.90 中列:魔炎の一掃 (Lv1) 範囲内の敵にAT×0.3のダメージ(赤)を与える (Lv?) 範囲内の敵にAT×0.4のダメージ(赤)を与える 発動確率:100% 効果1属性:赤 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■□ 65% ×0.30→0.40 ■■□ 25% ×0.36→0.45 ■■□ 10% ×0.45→0.60 後列:消滅の恐哮 範囲内の敵にかかっているダメージトラップ効果を打ち消し、反射効果を打ち消す 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 100% ×1.00 ■□□ ■□□ 効果2属性:無 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 100% ×1.00 ■□□ ■□□ 考察 関連カード 第4弾 エジプト 起死再生 コメント 特技ゲージ3です -- 2014-11-10 21 29 28 コメント すべてのコメントを見る
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画像アップ方法 画像をこのページにアップロードした後、 &ref(ファイル名) と記入すると画像が表示されます。多分。(&は半角) 作者名等あると、後日行うかもしれないソーティングに役立つので、できれば記入をお願いします。 1氏の作品 リヴァイアたん イフリーたん バハムーたん ケルベロスたん チョコ坊 トンべりたん カトブレパスたん セクメトの兄貴とミノタウロスの兄貴 零式姉さまと改姉さま
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/41.html
リヴァイアサン(英語:leviathan)は、旧約聖書に登場する怪物「レヴィアタン」のこと。 参考Webリンク レヴィアタン - Wikipedia Leviathan - Wikipedia leviathan - Wiktionary 関連項目 レヴィアタン 作品 パズル ドラゴンズ リヴァイアサン 紅氷星・リヴァイアサン 碧氷星・リヴァイアサン 輝氷星・リヴァイアサン 黒氷星・リヴァイアサン 水天双極星・リヴァイアサン モンスターストライク リヴァイアサン 七海皇リヴァイアサン タグ ユダヤ神話 英語
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/380.html
ゴジラよりでかいじゃん(書籍しかでないの?) -- SIG 516 (2018-01-07 00 48 48) ロウリア戦やパ皇戦で大量に死体が出たから食いにきそう(餌場になったらメンドーだね) -- AGM-88 (2018-01-07 01 09 38) 人間なんて、こいつから見ればバクテリアみたいなもの。餌として認識しない。体長100mでも、人間にとっての豆粒みたいなものなのに。 -- 名無しさん (2018-01-07 07 27 02) 1体しかいないなら子孫を残せないので絶滅確定種 -- 名無しさん (2018-01-07 07 39 31)死なないんじゃね - 名無しさん (2021-10-28 10 14 43) そもそもどこにいるんだこいつ(20kmとかスターデストロイヤー2隻分のでかさじゃん) -- 名無しさん (2018-01-07 07 42 02) 古代に製造された生体兵器の可能性あり。魔帝復活後に戦況を左右する鍵となるかも。 -- 名無しさん (2018-01-07 07 43 28) スーパースターデストロイヤーと同じくらい(1.9km)とかこの世界壊れる~ -- 名無しさん (2018-01-07 07 52 56) (訂正)19km 上コメ -- 名無しさん (2018-01-07 07 53 57) 少なくともこいつと同格がまだ何体かいる事実 -- 名無しさん (2018-01-07 08 54 46) これより格上の神龍もいるんだよな -- 名無しさん (2018-01-07 08 58 31) 公式ツイッターによるとこいつが神竜種みたいっすね。これより上位が存在しないことが分かり一安心…? -- 名無しさん (2018-01-17 19 12 55) 全長はすんごい長いけど、太さはどのくらいだろう?糸みたいな細さじゃショボいし普通の蛇くらいの比率として数十~数百m程度かな? -- 名無しさん (2018-03-08 16 56 31) 体内に寄生虫がいるとしたら、寄生虫の大きさはリントヴルムかゴウルアスくらいになる。 -- 名無しさん (2018-03-08 17 17 25) 兵庫県のSPring-8じゃないですが、あんな感じで、体内で魔素を代謝してるんでしょうな。このサイズになるメリットは、それぐらいしか無い。彼(?)の死活問題は毎日の餌の確保に違いありません。 - 「まさゑのバウケン」創始者 (2022-03-31 22 44 44) リヴァイア様が背中を許すパイロットなんて、この世に居るんでしょうか。ところで、全長20kmとの事ですが、尻尾やヒゲの長さが気になります。大海嘯は時節柄、不謹慎すぎて攻撃には使えないでしょうし、リヴァイア君が本編に登場する日が来るのかどうか、定かではありません。 - 「まさゑのバウケン」創始者 (2022-03-31 22 48 52)
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キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに リヴァイアサン キャラガチャ「ワールドオブアニマ」にて出現するキャラ。 リヴァイアサン 権能者・リヴァイアサン 大海の権能者・リヴァイアサン キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃力 CP リヴァイアサン 弓 水 超激レア 20 2561 123 520 権能者・リヴァイアサン 弓 水 超激レア 20 8009 310 880 大海の権能者・リヴァイアサン 弓 水 超激レア 20 16076 526 880 限界突破 +10 22506 736 780 リヴァイアサン 権能者・リヴァイアサン 大海の権能者・リヴァイアサン マジックスキルリヴァイアサン 権能者・リヴァイアサン 大海の権能者・リヴァイアサン 攻撃力80%増加(水)魔法防御力+200アーマーブレイク+5(水)(バトル開始80秒経過)射程+23ファーストリキャスト20%短縮(水)(召喚回数3回以下)水属性攻撃70%増加水属性攻撃120%増加(司令ネコ体力1以下) 攻撃力100%増加(水)魔法防御力+500アーマーブレイク+10(水)(バトル開始80秒経過)射程+23ファーストリキャスト30%短縮(水)(召喚回数3回以下)水属性攻撃120%増加水属性攻撃130%増加(司令ネコ体力1以下) 攻撃力120%増加(水)魔法防御力+800アーマーブレイク+15(水)(バトル開始80秒経過)射程+23ファーストリキャスト50%短縮(水)(召喚回数3回以下)水属性攻撃150%増加水属性攻撃140%増加(司令ネコ体力1以下) 進化素材表 リヴァイアサン 神竜の紅玉3 降臨の書・真5 水のオリハルコン7 権能者・リヴァイアサン 聖獣の血3 神竜の紅玉5 水のオリハルコン10 大海の権能者・リヴァイアサン 説明 異世界から召喚されたリヴァイアサン。 強大な力を秘めており、人々から恐れられているが、本当は戦いを好まない心優しい性格の持ち主。 手にしている珊瑚の弓は深海からでも海上の敵を貫く威力を誇る。 異世界から召喚された海の権能者リヴァイアサン。 4本の腕を持ち、2本の腕で弓を扱い、2本の腕で水を操る。 以前航海中に沈没したネコパイレーツ号を助けたことがあり、それ以来人々は彼女の優しさを知り、恐れる人は少なくなった。 海の権能者リヴァイアサン。 深海帝国ウォータムガルドにその力を狙われており、兵士が侵攻してきた時は珊瑚の弓で撃退する。 ネコパイレーツから話を聞きつけたネコ仙人がその姿を一目見ようとしたが兵士と一緒に追い払われてしまう。 備考 動作確認用。 進化前は普通。 進化後。 少し離れた上空3か所から矢を放つ。 攻撃力は高いかわりに 本数増加やクリティカルがない? あてにくそう?
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リヴァイアサン リヴァイアサン概要 シタデル ブライソン博士ブライソン研究所 ガノーの所在を調査 ミッション取得物1 マハヴィド リヴァイアサンガノーを見つけ出す ガノーを追跡 ミッション取得物2 シタデル リヴァイアサン(リヴァイアサン アン ブライソンを探す)遺物について調査する ミッション取得物3 ナマクリ リヴァイアサンアンと合流する アンとともに脱出する ミッション取得物4 シタデル リヴァイアサン(リヴァイアサン 各地点をスキャンする)リヴァイアサンの所在を突き止める ミッション取得物5 デスポイナ リヴァイアサンリヴァイアサンに到達する手段を探す リヴァイアサンを探す ミッション取得物6 Extended Cutエンディングの変化 概要 受領時期:「重要:パラヴェン」後にEDIを仲間にした後 シタデル ブライソン博士 個人端末にハケット提督からのメッセージが届き、シタデルでブライソン博士からリーパーに関する新情報を得る事を求められる。 ブライソン研究所には、シタデルへのドッキング時にアクセスするか、 ノルマンディードックD24/行政区コモンズ/バー煉獄のそれぞれエレベーター付近にあるトランスポートからアクセスできる。 また、このトランスポートから直接ノルマンディーに帰ることができる。 ブライソン研究所 研究所で新情報リヴァイアサンについて聞き出そうとするもブライソンは助手のデレクに射殺されてしまう。デレクがシェパードに銃を向けた際パラゴンアクション発生。 捕縛したデレクから事の経緯を尋問すると洗脳に似た症状が見受けられる。C-Secの警報を聞いて駆け付けたEDIが合流、以降研究所内での調査に同行する。 デレクから尋問する際レネゲイドアクション発生。 デレクによると研究員の一人ガノーにより、リヴァイアサンに関する遺物が持ち込まれた。 また生前のブライソンとハケットとの通信記録から、リヴァイアサンはリーパーに対抗できる可能性がある存在だと事が分かる。 ガノーの所在を調査 ガノーが残したオーディア記録を調べる。 ギャラクシーマップからガノーの所在を絞り込む。マップを起動した時点でガノーの所在候補は十数ヶ所、研究所内で手がかりを見つける。 手がかり1「記憶喪失に関わる犯罪」ギャラクシーマップと同室、二つのコンピューターコンソールを調べる。 手がかり2「プロセアンの活動」ギャラクシーマップに向かって右隣りのディスプレイ 手がかり3「生物目撃情報」ギャラクシーマップの隣室、部屋に入って右方向の角、大型モニターの表示切替をし生物目撃情報を調べる。 手がかり4「エレメントゼロの所在」「生物目撃情報」の隣の岩とスコープを調べる。 手がかり5「ラクナイの活動」「エレメントゼロの所在」を背にしてすぐ前方のデスク、ビデオログとコンピューターコンソールを調べる。 手がかり6「リーパーの活動」再度部屋の入口に戻りすぐ側にあるデスク、その上のビデオログを調査。 ロフトにある写真(絵画)を調べた後、ビデオログがあったデスクで暗号化データを調べる。 見つけた手がかりを元に位置情報をフィルターにかける。見つけた6つの手がかりをフィルターにかけられ、この際適切な手がかりを選んだ数により位置情報の候補が変動、1~5個まで絞られる。 適切な手がかりとは「生物目撃情報」、「エレメントゼロの所在」、「リーパーの活動」の3つ。一方で不適切な手がかり「記憶喪失に関わる犯罪」、「プロセアンの活動」、「ラクナイの活動」はオフにしておく必要がある。 なお適切な3つだけを選択すると位置情報が1つに絞られ、実績/トロフィー「陰謀説論者」が解除される。 研究所内と庭に新MODサブマシンガン高速バレル、ピストル超軽量素材、サブマシンガン マス パルス反動抑制システム、ピストル クラニアル トラウマ システム。 ノルマンディーに帰還、絞り込んだ候補の惑星をスキャンしガノーの所在を見つける。カレストン リフト / アイスール / マハヴィドをスキャンすると位置が確定する。 ミッション取得物1 モジュール サブマシンガン高速バレルピストル超軽量素材サブマシンガン マス パルス反動抑制システムピストル クラニアル トラウマ システム マハヴィド リヴァイアサン ガノーを見つけ出す 絞り出したガノーの位置情報からマハヴィドのT-GES ミネラルワークスへ向かう。入口でブルートらリーパーの偵察部隊と戦闘。 リーパーの襲撃があったにも関わらず鉱員達からは動揺が見られない。 エレベーターを修理し施設内部を調査する。マルチプレイではおなじみの護衛ミッション、修理ドローンの一定範囲内で護衛しエレベーターまで誘導する。 鉱山研究室内にある倉庫内でデータパッドを調べセキュリティのパスワードを入手。同部屋内にサブマシンガン高速バレル。 セキュリティ端末を調べ医務室の患者ファイル番号を入手。 医務室に向かう途中にある警備ステーションでデータパッドから個人IDが入手可能。ストーリーの進行には必須ではないが、このIDで作業員居住区のロックを解除出来る。 作業員居住区にピストル超軽量素材。 医務室で死体を調査するとガノーが接触してくる。 協力を求めようとするもガノーは既にリヴァイアサンに洗脳されていて逃走を図ってしまう。 ガノーを追跡 追跡を開始すると何者かが電力を遮断、梯子を上り別ルートからガノーを追う。 施設外部に出るとリーパー勢との戦闘。最初の床の裂け目を飛び越えた直後の段差にサブマシンガン マス パルス反動抑制システム。 段差を乗り越えた後ラヴィジャー、マローダーと戦闘。 ラヴィジャーらを殲滅するとバンシーが2体出現、エリア内にブラックスターがあるのでここで使うのもいい。 次のエリアへのドアは電力の遮断により故障、修理ドローンを誘導して復旧させる。近距離でラヴィジャー数体との戦闘になり、時間経過とともに減少するドローンのシールド残量には注意。 再びラヴィジャーらを殲滅するとバンシーが出現。 次エリアのドア付近にピストル クラニアル トラウマ システム。 施設内部でガノーと思われる男に追いつく。彼はシェパード達を見るや遺物ごと自爆してまう。 しかし実際にはこの男はリヴァイアサンに操られた別人で、ガノー本人は死後しばらく経過した状態で発見される。 ガノー本人のデータパッドからはアン ブライソンからの着信履歴が残っていた。 残った鉱員達も正気を取り戻したが、彼等は鉱山で遺物発見後の10年もの年月の間洗脳されていた事が分かった。 ミッション取得物2 モジュール サブマシンガン高速バレルピストル超軽量素材サブマシンガン マス パルス反動抑制システムピストル クラニアル トラウマ システム シタデル リヴァイアサン(リヴァイアサン アン ブライソンを探す) 遺物について調査する ガノーのデータを使い遺物を隔離する。 研究所内で遺物についての手がかりを探す。ロフトにある個人端末を調べると、ブライソンの娘アンがピュロスネビュラで遺物を発見した事を知る。この時点でアンの発掘現場の候補はピュロスネビュラ内の3箇所の星系に絞られる。 アンの発掘現場の所在をさらに絞り込むこれはオプションであり絞り込まなくてもミッションの進行は可能。 手がかり7「装備」ギャラクシーマップがある部屋のデスクの引出を調べる事が出来るようになっている。 中からアクセスカードを入手し同室内のロッカーを開ける。 ロッカー内の備品から手がかり6「装備」、及びアサルト ライフル オムニ ブレードを入手。 手がかり8「船の設計図」「生物目撃情報」があった場所の側のデスクにあるPDAを調べる。 「リーパーの活動」のビデオログがあったデスク、ここのコンピューターコンソールを操作してイカロス(赤い画面)に切り替える。 イカロスが表示されたら画面からイカロスの設計図を入手する。 入手した手がかり「装備」と「船の設計図」をフィルターにかけ位置情報を絞る。 ノルマンディーに帰還、絞り込んだ候補の惑星をスキャンしアンの所在を見つける。ピュロス ネビュラ / ザヘリン / ナマクリをスキャンすると位置が確定する。 ミッション取得物3 モジュール アサルト ライフル オムニ ブレード ナマクリ リヴァイアサン アンと合流する ナマクリの発掘現場でアン ブライソンと合流する。ナマクリでは多数のハーヴェスターが旋回していて上空から空爆してくる。 この空爆によりプラットフォームが崩壊していき、このミッションではほぼ一方通行となっている。 この時点ではシェパードが直接被弾する事はなく、また崖下に転落する事はないので普通に進めて問題ない。 しばらく進行するとカニバルとの戦闘。カニバルの出現ポイント付近にある研究員の死体からAT-12 レイダー(プロモーション用DLCを所有していない場合のみ)。 その先のコテージ内にサブマシンガン高速バレル。 コテージの屋根に上りその先でブリッジコントロールを起動し架橋する。メンバーの一人がブリッジコントロールを修理している間防衛する。 途中でバンシーが出現するが架橋中のため逃げ場がないため迅速に倒す必要がある。 エレベーターが途中でひっかかったため、ポッド用の連絡路を経由して上層からエレベーターへ回り込む。開いたコテージ内にサブマシンガン マス パルス反動抑制システム。 道中ラヴィジャーを含むリーパー勢との戦闘。 その先の梯子を上りコテージの屋根伝いに進む場所からハーヴェスターの攻撃が被弾するようになる。 前方に人型の親子連れの壁画が見える場所付近の建物内にアサルト ライフル オムニ ブレード。 アンとともに脱出する アンと合流後シャトルで脱出する。ハーヴェスターを撃破した後到着したシャトルの着陸地点に向かう。 シャトル内でアンにリヴァイサン探し出すため協力を仰ぐ一方、彼女の父が死亡した事を伝える事になる。 ミッション取得物4 武器 AT-12 レイダー モジュール サブマシンガン高速バレルサブマシンガン マス パルス反動抑制システムアサルト ライフル オムニ ブレード シタデル リヴァイアサン(リヴァイアサン 各地点をスキャンする) リヴァイアサンの所在を突き止める シタデルのブライソン研究所でアンと合流する。この時点でジェームズも研究所で合流していて数回会話する事でブライソンの実験が艦長室に飾られる。 リヴァイアサンからの信号を追跡し位置情報を突き止めるため、アンはあえて洗脳される事を申し出る。 遺物の隔離を開放するとリヴァイアサンからの洗脳が始まる。リヴァイアサンの追跡を行っている間、ジェームズがアンの身が危険だと判断し中断しようとする。 ここで2度に渡りレネゲイドアクションが発生してジェームズの制止を遮る事も出来る。 なお位置情報は長時間追跡していた方がより絞れ、レネゲイドアクションを2回行った場合完全に特定出来る。 ただしレネゲイドアクションを2回使用した場合は後にアンは戦闘資産に加わらない。 ノルマンディーに帰還、絞り込んだ候補の惑星をスキャンしリヴァイアサンの所在を見つける。シグルド クレードル / サイ トフェット / 2181 デスポイナをスキャンすると位置が確定する。 ミッション取得物5 自室装飾品 ブライソンの実験 デスポイナ リヴァイアサン リヴァイアサンに到達する手段を探す コルテスがシャトル内でリヴァイアサンの位置情報を特定し海中にいる事が判明する。 コディアックで海中に潜る事を試みるが、謎のパルスを受け近辺に浮遊している艦の残骸に不時着してしまう。 コルテスがコディアックを修理中周囲を探索する。不時着地点の目の前にM-55 アーガス(プロモーション用DLCを所有していない場合のみ)、アサルト ライフル オムニ ブレード。 不時着地点から左前方の船べりにピストル クラニアル トラウマ システム。 周囲を探索中リーパーからの襲撃、修理中のシャトルを防衛する。敵の数自体は多数出現するものの、カニバルやブルート中心で特別脅威となる敵はでない。 コルテスがコディアックを修理し終えるものの、再びパルスを受け反対岸に再度不時着する。不時着したコルテス周辺のカニバルを撃退する。 コルテスは無事であったがシャトルは大破、ここでコルテスは水中に潜る手段としてトリトン(潜水用アトラス)を使う事を提案する。コルテスを背にして右前方の船べりにピストル超軽量素材。 電力を復旧させシャトルのトリトンが保管されている貨物扉を開ける。シャトルのパワーセルに艦の残骸のソケットから電力を供給させ動力源とする。 各所のソケットから電力をチャージ、チャージ後はコルテスの元へ戻り別のセルを入手、これを繰り返し100%になるようにする。 チャージ中は一切の攻撃が出来ないため周囲の安全を確保してから行うのが良い。 またチャージした電力は時間経過とともに流出するため迅速な行動が求められる。 マルチプレイの「目標を回収」に類似しているが、こちらはダッシュやバイオティックチャージをしてはならない等の行動制限はない。 貨物扉開放後、トリトンに搭乗して周囲のリーパーを排除する。トリトンでの戦い方は、アトラスに乗った時と同じ。 敵はブルート中心の構成であるが、トリトン(アトラス)は近距離戦に意外と弱いため囲まれると不利な状況に追い込まれる。 状況によっては、トリトンから降りて戦っても良い。 戦闘が終了したら、トリトンに乗ったまま(降りていた場合はまた乗り込んで)コルテスのいる所まで移動する。 リヴァイアサンを探す トリトンでリヴァイアサンのいる深海を目指す。射出する水中灯を頼りに進み探査機の場所まで到達すると、リヴァイアサンが現れる。 リヴァイアサンはシェパードを洗脳しようとする。 +ネタバレ注意 リヴァイアサンの種族はリーパーによる"収穫"のサイクル開始以前に銀河の頂点に君臨していて劣等種族を隷属化させていた。 だが、支配下の種族が自らの機械により絶滅の危機に瀕した際、リヴァイアサンらは問題を解決のため人工知能("the Intelligence")を作り上げた。 この人工知能は、何に変えても生命を滅ぼさないための手段を模索し、自己進化するよう設計されていた。 その結果、その人工知能が見つけた答えが、リーパーによる"収穫"のサイクルだった。人工知能は有機生命体の文明について学習するために駒を作っていたが、その駒を使って創造主をはじめとする進化した有機生命体の最初の"収穫"を開始した。 その反逆の際に最初に"収穫"された創造主リヴァイアサンのエッセンスから、最初のリーパーであるハービンジャーが生み出された。 そして、その人工知能は、生命の絶滅を防ぐために今までこのサイクルを繰り返してきた。新たな答えを見つけるまで、それはサイクルを止めることはしないだろう。 シェパードは共に戦うよう説得、これに促されたリヴァイアサンは自らの種族を守るためリーパーと戦う事を決意する。 ミッション取得物6 武器 M-55 アーガス(初回特典DLCを適用していない場合) モジュール アサルト ライフル オムニ ブレードピストル クラニアル トラウマ システムピストル超軽量素材 戦闘資産 リヴァイアサン隷属部隊アン ブライソン博士(研究所でレネゲイドアクションを2回使用しなかった場合) 追加アビリティ ドミネイト Extended Cutエンディングの変化 カタリストとの会話でリヴァイアサンに関する話が追加される。 Extended Cutを先にプレイしているとわかるが、この人工知能("the Intelligence")はカタリストのこと。
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眠い頭で判断できなかったレスをまとめたものです。 ~~編?というのは、自分の整理用につけたものです。邪魔なら消してもらってかまいません。 260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 14 17 59.78 ID KX+0YsGd0 イ「おい!!女!!!何で最近私達の出番が無いんだ!!」 女「いや、そんなこと私に言われても…」 イ「あー!!苛つくぜ!!リヴァイアたんはまだしも、バハムーたんなんて私より後に出てきたのに、主役級の活躍じゃねーか!!」 女「バハムーたん、すごいね♪」 イ「そうじゃねぇだろ!!なんでだ!!何でこうなっちまったんだ!!」 女「きっと、動かしづらいのよ。私達」 イ「はい?」 女「ほら、『新ジャンル』ってなんだかんだ言って、最終的には萌えを追求するじゃない?…例外もあるけど」 イ「だからどうした!!」 女「イフリーたん、残念だけど貴女に萌えは一欠けらも感じないわ。文面だけ見たら、まるでガキ大将ですもの」 イ「じゃ、じゃあ何か!!『遅かったじゃねぇか!!ご主人様!!』とか言えばいいってのか!!」 女「…それはちょっと…安易…かも」 イ「じゃあどうすりゃ良いんだよ!!」 女「もう、いまさら路線変更は無理…じゃないかしら?あとは、誰か住人が拾ってくれるまで待つしか…」 イ「 1に書かせりゃいいだろうが!!」 女「 1はリヴァイアたんでいっぱいいっぱいですって」 イ「どちくしょおおおおおおおお!!!!燃やすぞ、こらああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 14 29 51.85 ID wgltxdlyO バ「のうりょくてきにも、じょばんでなかまになるし…イフリーたん」 友「おまえは少し自重しろッ!!」 バ「だってこうでもしなきゃスレがおちるって、わたなべさんがいってた」 友「……あぁ、渡辺さんなら仕方ない……いや待て、渡辺さんって誰だ」 バ「………」 友「………」 バ「メガフレアー」 友「誤魔化し…ぎにゃあああああ!!」 **********